2011年09月28日

クロタラリアが若いです



近隣の畑とも境界線または、農道との境に、
緑肥作物のクロタラリアを植えています。

イモムシ侵入の障壁も目的のひとつですが、
その効き目はほんの少しです。
また、生態系を多様化させること、
有機の畑を明確に区分して管理ができることなども
目的になっています。

有機栽培はこれも含めて、特効薬がないので、
複合的な作業を組み合わせて効果を狙っています。
  

Posted by ほしいも直売場 at 08:10Comments(0)