2011年12月01日

干し芋の干し場について



12月から干し芋作りがはじまります。
早く終わる農家では1月に干し芋作りが終了します。
長く作る農家では3月まで。
ちなみに干し芋直売場では2月下旬で終了予定です。
その間毎日使うので、干し場は丁寧に、しっかりと作ります。

地面の土が舞わないように、
鳥が入らないように、でも出入りはしやすいように、
雨の日もありますから、雨よけのビニールが上げ下げしやすく過不足ないように
等々
そして耐久性はとても重要です。

ベテランスタッフが念入りに作っています。
  

Posted by ほしいも直売場 at 07:27Comments(0)