2012年03月11日

ほしいも加工場が倉庫に



ほしいも加工で使っていた備品・器械類も
干し場で使っていた器具・器械類も、
加工場にしまいこみます。

加工場に対して、干し場はかなり広いので、
干し場で使う器具・器械類は結構なかさがあるので、
加工場にしまうと一杯一杯です。

端から並べていきます。
  

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2012年03月10日

ぼかし肥料の準備



EMを使ったぼかし肥料を何で作ろうかと考え、
簡易な箱を作りそこで作ることにしました。
パレットに支柱を立てて、
ブルーシートで桶にします。
これだと上を塞ぐこともできるので、
温度も比較的上げやすいという目論みです。
  

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2012年03月09日

スダレ干し



干し場は乾き終わったら壊しますが、
一棟だけはスダレ干し用に残してあります。
これが終了次第、サツマイモ畑にします。

雨よけのビニールをしまい、
何度か雨に当ててから、麦を鋤きこみ、
畑にしていきます。

  

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2012年03月08日

スダレ洗い



雨が続いて小休止していた、スダレ洗いを進めています。
枚数が多いので、
冬の間干し芋の集荷場所だったところが、
しまう場所になります。
こちらも空いてきたので、
受け入れ態勢にしていきます。
  

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2012年03月07日

トラクター始動



畑での仕事が始まるので、
トラクターの整備からスタートです。

整備を兼ねて、
スタートで使うオプションの取り付けです。
オプションは作業により付け替えていくので、
それらも点検しました。
  

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2012年03月06日

最後のいずみ干し芋



ほしいも直売場と親しい農家の
最後のいずみほしいもです。

今シーズンは総じて「いずみ種」の出来が良かったのですが、
最後になって、完全にデンプン質が糖化してさらに良くなっています。

干し場でもキラキラしています。

  

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2012年03月05日

干し芋の厚切り



平干し芋は8mm~9mm、
角切り芋は18mm~20mmでスライスします。

平干し芋は約1週間
角切り芋は10日位で仕上がります。

この干し芋は厚切りです。
15mmでスライスした平干し芋です。

20mmの角切り芋は四方から乾きますが、
厚切りは上下が中心ですから、角切り芋よりも
仕上がるまで日数がかかります。
約2週間です。
  

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2012年03月04日

備品の片付け



ほしいも加工場も今年の12月までは、
ほしいも加工で使う備品等の倉庫になります。
加工が終わると、洗ってしまってすぐに片付くものから
しまいこみます。

簾(スダレ)とそれに敷く網は、
しっかり洗うし、枚数も多いし、
干し芋が仕上がるのを待つので、
その他のものを先行しながら、
スダレと網を少しずつ片付けます。  

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2012年03月03日

乾いた順に



晴れが続けば蒸かした順番に干し芋が仕上がります。
仕上がって干し場が空になった順に、
干し場を壊します。

干し場は育苗で使うのでその準備に入ります。


  

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2012年03月02日

EM菌でぼかし肥料作り



有機農業をやっている農家から勧められて
EM-1を使ってぼかし肥料を作ってみます。

サツマイモは、干し芋用よりも
青果用の方が合っているとのアドバイスもしてくれました。

実験ですから、両方に、また野菜にも使ってみます。
  

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2012年03月01日

最後のほしいも



ほしいも直売場では毎年一番最後の蒸かしは、変り種です。
今年の変り種は、
* 紫芋(干し場の写真ですぐにわかります)
* 太白芋
* 紅東 の3種類です。

どれも干し芋にはあまりむかない品種ですが、
毎年ほんの少しだけ干し芋に加工します。
  

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